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2018

  • 2018/12/11

    Organic Lettersにて、当研究室が発表した脱カルボニル型ラジカルカップリング反応を鍵とするタキソールの合成研究がmost read articles of the monthに選ばれました。リンクはこちら

  • 2018/12/6

    The 8th Junior International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (Junior ICCEOCA-8)にて博士課程1年の廣瀬哲がPoster Presentation Awardを受賞しました。演題:"Study toward the Unified Total Synthesis of Tigliane and Daphnane Diterpenes"

  • 2018/11/20

    PUBLICATIONSを更新しました。
    H. Matoba, T. Watanabe, M. Nagatomo, M. Inoue, "Convergent Synthesis of Taxol Skeleton via Decarbonylative Radical Coupling Reaction," Org. Lett. in press.
    DOI: 10.1021/acs.orglett.8b03302

  • 2018/10/25

    PUBLICATIONSを更新しました。
    T. Kawamata, A. Yamaguchi, M. Nagatomo, M. Inoue, "Convergent Total Synthesis of Asimicin via Decarbonylative Radical Dimerization," Chem. Eur. J. in press.
    DOI: 10.1002/chem.201805317

  • 2018/10/5

    PUBLICATIONSを更新しました。
    D. Urabe, Y. Nakagawa, K. Mukai, K. Fukushima, N. Aoki, H. Itoh, M. Nagatomo, M. Inoue, "Total synthesis and biological evaluation of 19-hydroxysarmentogenin-3-O-a-L-rhamnoside, trewianin, and their aglycons," J. Org. Chem. press.
    DOI: 10.1021/acs.joc.8b02219

  • 2018/10/2

    JACSのSpotlightsで、当研究室のヤクアミドBの細胞内標的同定と作用機序に関する研究が取り上げられました。
    リンクはこちら

  • 2018/10/2

    雑誌「化学」2018年10月号に、井上教授のインタビューが掲載されました。 リンクはこちら

  • 2018/9/21

    当研究室のポリセオナミドBの機能解析研究、および卒業生である早田敦博士のインタビュー記事が、Chem-Stationに掲載されました。 リンクはこちら

  • 2018/9/18

    第62回日本薬学会関東支部大会にて博士課程1年の清水慎介が優秀口頭発表賞を受賞しました。演題:「ブファジエノリド類の合成研究」

  • 2018/8/30

    PUBLICATIONSを更新しました。
    K. Kitamura, H. Itoh, K. Sakurai, S. Dan, M. Inoue, "Target Identification of Yaku’amide B and Its Two Distinct Activities against Mitochondrial FoF1-ATP Synthase," J. Am. Chem. Soc. in press.
    DOI:10.1021/jacs.8b07339

  • 2018/7/25

    PUBLICATIONSを更新しました。
    A. Hayata, H. Itoh, M. Inoue, "Solid-Phase Total Synthesis and Dual Mechanism of Action of the Channel-Forming 48-mer Peptide Polytheonamide B," J. Am. Chem. Soc. in press.
    DOI:10.1021/jacs.8b06755

  • 2018/05/21

    第16回次世代を担う有機化学シンポジウムにて博士課程2年の鎌倉大貴が優秀発表賞を受賞しました。演題:「タラチサミンの全合成研究」

  • 2018/04/24

    井上将行教授の第24回読売テクノ・フォーラム ゴールド・メダル賞に関する取材記事が、4月23日 読売新聞朝刊に掲載されました。

  • 2018/04/24

    当研究室の卒業生である向井健博士のインタビュー記事が、Chem-Stationに掲載されました。 リンクはこちら

  • 2018/04/18

    井上将行教授が、抗菌ペプチドWAP-8294A2の全合成および作用機序に関する論文で、The Journal of Organic Chemistry Outstanding Publication of the Year Lectureship Awardを受賞しました。リンクはこちら

  • 2018/4/16

    日本薬学会 第138年会にて博士課程3年の川俣貴裕が優秀発表賞を受賞しました。演題:「アシミシンの全合成」

  • 2018/3/24

    PUBLICATIONSを更新しました。
    Y. Kofuku, T. Yokomizo, S. Imai, Y. Shiraishi, M. Natsume, H. Itoh, M. Inoue, K. Nakata, S. Igarashi, H. Yamaguchi, T. Mizukoshi, E. Suzuki, T. Ueda, I. Shimada, "Deuteration and selective labeling of alanine methyl groups of β2-adrenergic receptor expressed in a baculovirus-insect cell expression system," J. Biomol. NMR in press.

  • 2018/3/23

    井上将行教授が、第24回読売テクノ・フォーラム ゴールド・メダル賞を受賞しました。
    リンク1
    リンク2

  • 2018/3/16

    PUBLICATIONSを更新しました。
    長友優典, 井上将行, “リアノダンジテルペンの統一的全合成,” 天然有機化合物の全合成 独創的なものづくりの反応と戦略(CSJカレントレビュー 27) (日本化学会 編), 化学同人, pp 103-109 (2018).
    井上将行, 占部大介, “全合成の現在と未来:戦略面から見た全合成と人口分子創製の重要性,” 天然有機化合物の全合成 独創的なものづくりの反応と戦略(CSJカレントレビュー 27) (日本化学会 編),化学同人, pp 20-23 (2018).

  • 2018/1/30

    井上将行教授が、2018年から2019年までInternational Society of Heterocyclic Chemistry (ISHC)のPresidentに就任することになりました。リンクはこちら

  • 2018/1/23

    セミナータブを追加しました。